Last up date : 1998/09/23

赤目塾の駐車方法

まいど! 宮川@赤目塾下の田12番です

吉本さん提案の駐車カードの立て看板が、先月の8月から始まっています。
今年になってから車で来られる方が非常に多くなっています。
臨時駐車場の村のおじさんが、自分の仕事をほったらかしで車の整理をし ていただいております。
あまり申しわけないので、吉本さんが、車の駐車 方法を書いたプリントと駐車カードの立て看板を造ってくださいました。
プリントはもと小屋に置いています。

● この駐車カードの立て看板は、赤目塾集合日にだけ使用します。

● このカードは、2カ所分造っています。
上の駐車場と臨時駐車場の別れ道のところにそれぞれ立てています。
上の駐車場→駐車台数24台カードは25枚です最後のカードは『満車』
臨時駐車場→駐車台数40台カードは41枚です 〃

カードの立て看板を設置するときに、それぞれ駐車台数を調べて残り
の台数からはじめます。

例えばあなたが立て看板のところを通過するときにカードが『残10台』
となっていたら、カードを『残9台』となるようにめくってください。

来たとき 『残10台』→『残9台』

帰るときはその反対です。『残9台』→ 『残10台』

こんなかんじですね。

めんどうですが、車で来られた方は、必ず守ってください。
タクシーで来られた方は、駐車カードの立て看板のところで下車して ください。

● 赤目塾塾生はもちろんのこと、見学者の方も同様に守ってください。

● しばらくの間、皆さんがこのシステムになれるまで駐車係(塾生有志)が
数名それぞれの場所に11:00ごろまで立ちます。

赤目塾に限らず里山や田畑をおとずれるときは、しずかに来てしずかに立
ち去りたいものですね。

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